お着物のコーディネイトは慣れないと難しいものですね。 そこで着物コーディネイターが、インターネットに紹介されている着物と帯に 小物までをトータルに合わせてご提案いたしました。 それぞれの特徴や自慢できるポイントなどの説明を入れ、着姿が想像出来るようにしました。
結婚式の正装 (9月21日更新)
〜 結婚式の正装で
親族の方が着用します 〜
【組み合わせ】 源氏物語の歴史ある柄に、三十六歌仙の絵巻柄の帯をこだわって合わせてみました。
【シーン】 源氏絵巻に三十六歌仙の組み合わせが話題に上り、お祝いの席で一層引き立つでしょう。
《 ご注文と商品の詳細は番号をクリックしてください 》 黒留袖(AKL-32542) \47,250 袋帯(AKF-21961) \151,200 帯揚げ・帯締めセット(ALK-36679) \4,200
【組み合わせ】 手刺繍の丁寧な優しい仕上がりの黒留袖着物に、服部織物さんの上質な袋帯を合わせてみました。
【シーン】 手刺繍の花柄は、着る方の優しい人柄をお祝いの席に表現します。
《ご注文と商品の詳細は番号をクリックしてください》 黒留袖(AKL-30427) \21,000 袋帯(AKF-31128) \126,000 帯揚げ・帯締めセット(ALK-36679) \4,200
【組み合わせ】宝尽くしを染め上げた黒留袖に、短冊に鶴や花などを織り込んだ帯を合わせた重厚な合わせ方です。
【シーン】 お祝いの席に参加するだけでも着姿が「おめでとう」と語っているようです。
《 ご注文と商品の詳細は番号をクリックしてください 》 黒留袖(AKL-23082) \63,000 袋帯(AKF-30891) \42,000 帯揚げ・帯締めセット(ALK-36679) \4,200